人手不足解消の切り札にもなりえる外国人労働者に関する
すべての疑問を解決します！
人手不足解消の切り札にもなりえる外国人労働者に関するすべての疑問を解決します！
受講する３大メリット
人手不足解消策がみつかる
業種によっては、日本人の若年労働者の採用が困難となっています。外国人労働者の活用は人手不足解消の有力な方策です。
外国人労働者に対する抵抗感が払拭できる
外国人労働者の現状を詳しく紹介します。若い外国人労働者を採用したことで職場が活性化しという事例がたくさんあります。
格安な手数料で外国人労働者を紹介可能
外国人労働者を採用したいという会社には格安な手数料で外国人労働者を紹介可能です。
会社継続のための危機管理
日本は少子高齢化が急速に進んでいます。
将来を見据えた具体的な人材確保策は策定できていますか？
人手不足からくる過重労働で、現在の社員から不満が出ていませんか？
2023年 4月～ 中小企業も残業が60時間/月を超えた部分から50%以上の割増賃金率が適用されます。その対策はできていますか？
人手不足のまま放置しておくと、社員からの不満が爆発する、人件費が大幅に増加するなど、会社経営の根幹を揺るがしかねません。
日本人の採用にこだわり、人手不足のまま放置しておくと、会社経営が危機に直面する恐れがあります。外国人労働者の採用により、人手不足の問題を一気に解消できるかもしれません。
今、とるべき対策が
わかる個別相談
今、とるべき
対策が分かる個別相談
今回の個別相談では、外国人労働者の採用に焦点をあてます。
この個別相談を経て、外国人労働者への抵抗感が払拭され、
外国人労働者を雇用した会社は、人手不足という会社経営上の大きな
リスクを解消できています。
大阪府が運営している、大阪外国人採用支援センターの専門家として
多くの会社の相談にのっている社会保険労務士が、個別相談にて
皆さんの不安を解消します。
今回の個別相談では、外国人労働者の採用に焦点をあてます。
この個別相談を経て、外国人労働者への抵抗感が払拭され、
外国人労働者を雇用した会社は、人手不足という会社経営上の大きな
リスクを解消できています。
大阪府が運営している、大阪外国人採用支援センターの専門家として
多くの会社の相談にのっている社会保険労務士が、個別相談にて
皆さんの不安を解消します。
個別相談参加をおススメする方
人手不足に長年悩まされている方
今すぐに人手不足を解消したいと考えている方
外国人労働者の採用に興味がある方
将来の労働力確保に不安をおぼえている方
外国人採用に関する具体的なノウハウを知りたい方
開催概要
| 名 称 | 外国人材採用に関する個別説明会 |
|---|---|
| 日 時 | お申し込みいただいた方と個別に調整 |
| 主 催 | HK人事労務コンサルティングオフィス |
| 参加費用 | 無料 |
| お問合わせ | pmoushokun912@gmail.com |
お申込み方法
お申し込みは、こちらのボタンを押して必要事項を記載するだけです。
講師：田中 直才
社会保険労務士・企業危機管理士
大阪外国人材採用支援センターコンサルタント 大手製薬会社において労組専従役員の経験を経て、社労士として独立。 企業の危機管理を中心にコンサルティング活動をするなか、多くの 中小企業が人手不足の危機に陥っている現状を目の当たりにし、 その解決策として、外国人材の採用をサポート。 自らもベトナムの会社と共同で、ベトナム人材の紹介事業を展開
メディア掲載
【著書】中小会社の危機管理がわかる本（セルバ出版）
【雑誌掲載】近代中小企業2021年12月～3月号連載記事を寄稿
月刊プロパートナー誌に連載コラムを執筆
HK人事労務コンサルティングオフィス
Mail：pmoushokun@gmail.com
Tel：06-6195-3584
よくある質問
個別相談の内容は誰でも理解することができますか？
専門用語は使用せず、わかりやすい資料を交えながら丁寧に説明するので、外国人労働者に関する知識が無い方でも理解していただけます。どのような方が参加していますか？
会社経営者の方や、人事担当者の方など、人手不足を解消したいと日々奮闘されている方が多いです。
今は必要な人材が確保できていますが、将来的に不安を感じるとの理由でも参加することはできますか？
もちろんOKです。少しでも興味がありましたらぜひお申し込みください。実際に外国人労働者を紹介してもらうことは可能ですか？
これまでの活動から、多くの会社さんと付き合いがあります。ご希望の外国人労働者を紹介することが可能です。オンラインでの操作が不得手です。実際にお会いしてお話しすることも可能ですか？
大阪淀屋橋に事務所を構えております。そこにお越しいただければ対面でお話しすることも可能です。
少子高齢化の進展により、これから先、日本人の労働力人口は減ることあっても増えることはありません。
特に多くの企業が採用を望む若年労働者は、採用するのがより一層困難になります。
外国人労働者は、そんな日本の労働市場の状況にあって、継続した人材雇用に向けた切り札ともいうべき存在です。
ぜひこの個別相談にご参加いただき、人手不足解消に向けた切り札を得るきっかけとしてください。
HK人事労務コンサルティングオフィス
田中直才